その後

 

ドラレコ前カメラ、フォグライト位置不備
段差でフロントフォークが沈み込んだ際にフロントフェンダーに当たってる疑惑
しばらく乗っているとカメラの位置がずれていたり、金具が曲がっていたり、フェンダーに傷ついていたり・・
フォークはちゃんと沈み込んで仕事してるんだなーと感心したわけではないが明らかに当たってる
傷というか塗装剥げしたものはもう仕方ないがカメラが肝心な時にそっぽ向いていたら意味が無いので移設したいがケーブル余長もあってなにもはかどっていない


思った以上に効果あったもの
旭風防のハンドガード
正直舐めてた

効果抜群だった
あるとないとでは大違い
1.3万の価値があるかは置いといて、外して売るなんてとんでもございませんでした
春~初冬、ワインディングから高速まで使ってみて
防風にとても優れており疲労軽減に一躍買っている
寒さ対策にも効果あり

 


コミネのハンドルカバー
いままでカブにヤママルトと、XJ6にラフアンドロ―ドの製品を使っており、隙間風とか、素材のひんやり感とか空間とかで
巷でよく言われるハンカバとグリップヒーターでコタツ状態なんて大嘘だ!普通に寒いわ!無いよりマシだけど・・
くらいの認識でしたが、コミネのネオプレンは一味違った。

ハンカバ+グリヒ=コタツ状態は確認できた
山に行ったり、長時間走行じゃなければグリップヒーターも要らん、素手でもよい
レバーがひんやりするのでインナーグローブはあった方がいい

やはり素材、ネオプレンの防風性能高すぎ
カバー内側に無駄にスペースが無い(狭い)のもよい
安価・・○
グローブ有りだと手の抜差しが超やりにくい
冬グローブ・・×
夏グローブ・・△
インナーグローブ・・○

ハンカバの奥にハンドガードがあり相乗効果かもしれないが、いままでのバイク防寒パーツの常識が覆ったという感じ