ハンドルカバー装着
下書きしたまま忘れてました。
五月くらいにヤママルトのハンドルカバーを買ったんですが最近暑いから冬になったらつけようと思ってたんだけども、梅雨入りで手が寒いので着けました。
毎朝の通勤バイクたちを見ているとオールシーズン付けっ放しのような人達をわんさか見ます。
夏はいらないと思うけど着け外しは面倒だもんね。
こいつは丸目カブ専用設計なのでウインカー穴が用意されているのです。
中はボアみたいな素材でフカフカしておりました。
最初着けた時はしっかりとボタンがしまってなかったから隙間風が寒かったけど締め直したら快適に。
ただいかんせんハンドル幅が広がるのは通勤民には難点。若干だとは思うけどね。
走りながら手を出してみると風をすごく感じるので防風効果は絶大。雨よけにもなるし。
冬はハンドルカバーと冬グローブ
真冬はハンドルカバーと電熱グローブで考えてる。その為にシガーソケットも取り出してる。
梅雨に付け、夏に外し、秋になったのでまた付けました。
ハンドル幅については慣れからか気にならなくなりました。純正ミラーの方が出っ張ってるし。
雨も防げるからレイングローブは不要に。
タイチの電熱グローブを買ったんですが、ハンドルカバーの中であのグローブは使いにくいよなぁ、ちょっと狭いし。ウィンカー操作がむずい…
ただまたすきま風問題が…
先人の知恵を見ると隙間に100均で買えるリストバンドを挟んだりして工夫すればいい感じになるとのこと。